食べづわりによる妊娠中の体重増加 │ 体重が増えない対策・体重管理法とは
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妊娠すると、様々な体や心の変化が現れます。最も多くの妊婦さんが体験するのは”つわり”ですよね。

 

つわりには種類があり、大きく分けて、「食べづわり」、「吐きづわり」、「においづわり」があります。

その名の通り、食べづわりは食べていないと気持ちが悪くなってしまう。

吐きづわりは食べ物を口にすると吐いてしまう。

においづわりは匂いにすごく敏感になり匂いで気持ちが悪くなってしまうものです。

 

今日注目したいのは、食べづわりによって起こる妊娠中の体重管理・体重が増えてしまうことについて

また、体重が増えないような対応策をご紹介したいと思います♪

 

 

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食べづわりとは?

そもそも食べづわりとはどんなものなのでしょうか?

それは、空腹になると吐き気がしたり気持ち悪くなるつわりの症状を、一般的に食べつわりと言います。

 

そこしでも空腹になると気持ちが悪くなってしまいます。

食べると気持ち悪さは落ち着くのですが、食べられるものが偏ったり、体重が気になったりと、多くの妊婦さんが悩んでいるかと思います。

 

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食べづわりによる体重増加の危険性

 

では、なぜ、体重が増えるといけないのでしょうか?

妊娠中に体重が増えすぎると、妊娠糖尿病妊娠高血圧症候群巨大児などといった様々なリスクが高くなってしまうのです。ではそれぞれどんなものなのか見ていきましょう!

 

妊娠糖尿病

 

妊娠糖尿病って聞いたことありますか?

 

妊娠糖尿病は「妊娠中に起こる糖代謝の異常」を指します。そもそも妊娠すると胎盤から分泌されるホルモンなどの影響で血糖値は上がりやすくなるのですが、血糖値が高すぎる状態ではママだけでなく、赤ちゃんにも様々な悪影響が懸念されるのです。

 

ママの高血糖は、流産、早産、難産のリスクを上げ、感染症を併発することもあります。これからご紹介する「妊娠高血圧症候群」へとつながる可能性もあります。また、赤ちゃんへの影響としては、巨大児、新生児低血糖、低カルシウム血症などの合併症を招きます。

 

妊娠高血圧症候群

 

では、続いて妊娠高血圧症候群は聞いたことありますか?

妊娠高血圧症候群とは、妊娠20週以降、産後12週までに高血圧がみられる場合、または高血圧に加えてタンパク尿が出ている場合に、妊娠高血圧症候群と診断されます。

 

妊娠高血圧症候群は、母体や胎児にも悪影響があり、ママに痙攣(けいれん)やひどい場合は脳出血などが起こったり、赤ちゃんの発育不全、さらには赤ちゃんが生まれる前に胎盤がはがれてしまう常位胎盤早期剥離などの危険があります。

 

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妊娠中の目安(適性)体重とは?

妊娠初期の体重目安

妊娠初期は胎児がまだ大変小さい状態なので、目安となる平均的な体重の変化を考えることは難しいです。妊娠初期の体重管理については「妊婦それぞれ個別に対応する」という方針の産院が多いようです。

 

妊娠中期・後期の体重目安

妊娠中期~後期のママの1週間当たりの体重増加量が「300g~500g」であることが望ましいとしています。ただし、この目安は、妊娠前のBMIが25.0未満(低体重~普通体型)であったママに対してのものです。
妊娠前のBMIが25.0以上(肥満)だった場合は、それぞれのママに対して、医師によって「望ましい体重増加量」が個別に検討されるようです。

 

私の実体験をお話しすると、妊婦検診の際に1キロ程度増えると注意してね〜くらいのアドバイスをいただくのですが、2キロ増えるとすごく怒られた記憶があります。笑

とにかく一気に増えすぎないように、と考えていましたね。笑

 

 

体重が増えないようにする対策・体重管理法とは?

 

1、エネルギーの素となる主食をきちんと食べる

妊娠中は、妊娠前よりも多くのエネルギーを摂取する必要があります。

主食となる炭水化物は、大切なエネルギー源となります

中でも、ごはん(お米)には主食としてはタンパク質が比較的多くが含まれ、脂質は少ないという性質があります。妊娠中のエネルギー源として適しているので、毎日適量を食べることを心がけましょう。

 

妊産婦のための食事バランスガイドによると、妊娠初期・中期にはごはんの小盛りを1日5~7杯、妊娠後期には6~8杯くらい食べることが勧められているようですよ。

 

2、赤ちゃんの成長に欠かせないビタミン・ミネラルは十分にとる

ビタミン・ミネラルの中には、母体の健康と赤ちゃんの健やかな発育のために欠かせない栄養素がたくさんあります。意識して摂らないと不足しがちなものでもあるので、副菜でしっかり摂取しましょう。野菜や海藻のサラダ、おひたし、煮豆や野菜の煮物、野菜炒め、具沢山の味噌汁などを、毎食1~2品ずつとり入れるようにすると良いと言われています。

 

妊娠中は特に不足しがちなビタミン・ミネラルに、葉酸と鉄分があります。不足すると赤ちゃんの発育や母体の健康に悪影響を及ぼすため、特に意識的に摂るようにしましょう。

 

葉酸と鉄分を多く含む食べ物

葉酸と鉄分を多く含む代表的な食材には、以下のものがあります。

・葉酸…緑黄色野菜(ほうれん草、ブロッコリー、アスパラ、かぼちゃなど)、納豆、レバー、イチゴ、オレンジなど

・鉄分…赤身の肉(牛ヒレ肉など)、魚類(かつお・さんまなど)、あさり、牡蠣、鶏卵、納豆、がんもどき、緑黄色野菜(ほうれん草、小松菜など)、切り干し大根、プルーンなど

 

※レバーや鶏卵などは、葉酸や鉄のほかにビタミンAも多く含んでいます。ビタミンAは妊婦さんが過剰に摂取すると赤ちゃんに奇形を引き起こすリスクが高まりますので、くれぐれも過剰摂取には気をつけましょう。

3、主菜は適量を心がける

主菜は、骨格や筋肉など、体をつくる源であるタンパク質の供給源となります。卵や納豆、魚料理、肉料理などを、毎日の食事に上手に取り入れてください。

 

ただし、ハンバーグやステーキ、唐揚げなどの揚げ物はカロリーが高くなるので、食べすぎには注意が必要です。適量を心がけてください。

 

4、カルシウムの摂取も大事

妊娠中はカルシウムの吸収率が上がるので、他の多くの栄養素のような付加量は必要ないとされています。ただし、これは普段から適量を摂っている場合の話。実際のところ、日本人のカルシウム摂取量の平均は目安より少ない傾向にあるそうなので、自分は大丈夫と過信せず、妊娠中は特に意識して摂ることを心がけましょう。

 

カルシウムは乳製品や大豆製品、海藻類、小魚、緑黄色野菜などに多く含まれます。特に、乳製品には良質なタンパク質も豊富に含まれるので、牛乳やヨーグルト、チーズなどで取り入れると効果的に栄養補給ができます。

 

5、お菓子やジュースはできるだけ控えよう

妊娠中に限らず、体重管理において大きな要素となるのがお菓子など甘いもの!

たまに少量を食べるくらいなら問題ないですが、大量に食べたり、毎日間食すると体重が増えすぎる危険性があります。甘い物は、できるだけビタミンなどの栄養素も摂取できる果物で摂るようにしましょう。

ただし、果物にも果糖が含まれるので食べすぎには注意が必要です。

 

食べづわりの妊婦さんは、食べないと気持ち悪くなります。お腹が空いた時に、すぐ口に含めるもの、軽食があると、気持ち悪くなるのを回避しやすいのですが、その時に注意が必要なのは、お菓子類の甘いものを取らないようにすることですね。

 

6、適度に運動する

 

こちらも、妊娠中に限らず、体重管理において大きなカギとなるのは適度に運動することですよね!

 

妊娠初期、まだ安定期に入る前は避けた方が良いですが、安定期に入り順調であれば、ウォーキングやストレッチ、マタニティヨガなどで、ゆったりと体を動かしてみるのをおすすめします。

 

体重管理はもちろん、ストレス解消、とても良いリフレッシュにもなります♪

 

まとめ

 

以上、食べづわりによる妊娠中の体重増加 │ 体重が増えない対策・体重管理法とは?でした!

 

まとめると、お腹が空くと気持ちが悪くなってしまう食べづわりの場合、どうしても感触が多くなるので、体重増加が気になるところ。

 

では、実際に体重が増えるとどうしてダメなのか?

それは、妊娠糖尿病妊娠高血圧症候群巨大児などといった妊婦さんにもお腹の赤ちゃんにも危険な様々なリスクが高くなってしまうからということがお分かりいただけたかと思います。

 

では、妊娠中の目安(適性)体重はどのくらいなんだろう?

に関しては、妊娠初期、中期共に、元々の妊婦さんの体重、BMIによっても異なるので、何キロがベストとは言い切れません。ただ、私の経験談から話すと、妊婦検診の時に1キロ増えるのは気をつけてね、で澄みましたが、2キロ増えると、ダメだよと怒られた記憶があります。(笑)一気に増えないように心がけると良いのかもしれません。

 

では、体重が増えないようにする対策・体重管理法とは?

1、エネルギーとなる主食をきちんと食べる

2、赤ちゃんい欠かせないビタミン・ミネラルは十分にとる

3、主菜は適量を心がける

4、カルシウムの摂取も大切

5、お菓子やジュースはできるだけ控える

6、適度に運動する

 

体重増加は気になるところですし、体重管理は大切、ですが

無理して妊娠中の断食、ダイエットすることは母子ともに危険がありますのでやめてくださいね!!

 

また、考えすぎてストレスになってしまうのもよくないです!

 

 

程よく、無理しない程度に!少しでも私の記事が参考になれば嬉しいです^^

 

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