妊婦┃仕事 コロナで不安 、補償や対応策県や市町村によって異なる!?
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現在、新型コロナの影響で、働く妊婦さんに不安が募っています。

自分一人ではなくお腹の赤ちゃんの命も抱えている妊婦さん。

「働くことで感染してしまうのではないかと不安・・・。」

「できれば休みたい・・・。」

だけれど、「休む、やめる、となった場合、給料がなくなるのは生活があるから厳しい・・・。」

と不安を抱えている妊婦さんはたくさんいらっしゃると思います。

 

 

今回は、妊娠中の労働者への補償や対応策はないのか?県や市町村によって対応は異なるのか!?

わかる範囲で調べたのでご紹介したいと思います。

 

参考にしていただくなど、少しでもお役に立てれば嬉しいです!

 

 

 

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「妊婦の出勤停止と所得補償を」厚労省に対応訴えかけた

新型コロナウイルス 感染への不安を抱え、働く環境の改善を求める妊娠中の女性約400人の要望が4月7日、厚生労働省に提出したのはご存知でしたか?

不安を抱える妊婦さんがたくさんいるのかで、このように雇い主任せではなく、踏み込んで行動している方がいるのはすごく希望になりますよね。

 

新型コロナウイルス感染への不安を抱え、働く環境の改善を求める妊娠中の女性約400人の要望が7日、厚生労働省に提出された。在宅勤務を希望すると「休職を」と迫られたり、PCR検査の立ち会いを求められる看護師がいたり。雇い主任せではない踏み込んだ対応を求めている。

妊婦への感染防止の取り組み強化を国会で訴えた国民民主党の矢田稚子参院議員が同日、自身に寄せられた431人分の妊婦の声をまとめ、厚労省の自見英子政務官に手渡した。勤務を希望する妊婦が時差通勤やフレックス勤務をできるよう企業に義務づけることや、休業した妊婦に手当が支払われるよう国が積極的に取り組むことなどを申し入れた。

ー引用:朝日新聞

 

その後、厚労省からの具体的な回答はない状態です。

いち早く対応がとられることを願います。

 

 

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厚生労働省による妊婦へむけた新型コロナウイルス感染症対策

 

調べたところ、厚生労働省による感染症対策がすでにとられているようです。

 

1、普及啓発等

・妊婦向けに注意点や発熱時等の対応等について簡潔に記載したリーフレットを作成し、産科医療機関、子育て世代包括支援センターや保健センター等を通じて妊婦に配布。

・妊産婦等が新型コロナウイルス に感染した場合には、心のケアを含めたよりきめ細やかな支援を講じるよう、自治体母子保健部局に要請。

 

 

2、マスクの配布

妊婦に対して、洗濯することで再利用可能な布製マスクを国で一括で購入した上で、市町村の協力を得つつ、子育て世代包括支援センターや保健センター等に置いて、母子健康手帳の交付時や既に妊娠している者と面談時などに配布する。

 

 

3、職場での配慮の要請

経済団体や労働団体(※)に対して、妊娠中の女性労働者等に配慮した取組(休みやすい環境整備、テレワークや時差通勤の活用促進等)への協力を要請。

 

(※)「経済団体として、日本経済団体連合会、日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、「労働団体」として、日本労働組合総連合会に対し要請。

 

4、周産期医療の提供

 

・周産期医療提供体制について周産期医療協議会を開催して、具体的な検討(受け入れ医療機関や輸番制の構築等するよう都道府県に依頼済

妊産婦を感染させないため、新型コロナウイルス患者を診ない医療機関の設定や、通常の患者と疑い患者の動線分離を都道府県に対して依頼。

・感染が疑われる妊産婦に、早めの相談を呼びかけ

 

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県や市町村によっては既にマスク配布済み!?

 

県や、市町村によりすでに対応が取られている地域があるようです。

東京都羽村市

 

こちらは東京都羽村市。

羽村市に住所を有する妊婦へ、令和2年4月から妊婦一人つき、月に2枚程度の布製マスクが配布されることとしました。

 

 

大阪府泉佐野市

マスク購入が困難な状況をふまえ、本市では、当面の対策としまして、希望する妊婦の方に下記のとおりマスクを配布することとしました。

 

・本市に住民登録があり、マスク配布を希望する妊婦  一人当たり20枚まで

※なお、本市で里帰り出産するため居住している妊婦も含めます。

 

 

妊婦向け布マスクに不良品 厚労省配布、汚れ付着

 

ただ、配布されたマスクに汚れの付着や包装の袋の虫が混入しているなどの不良品が見つかったと発表があったようです。

 

厚生労働省は18日、新型コロナウイルスの感染拡大によるマスク不足対策として全国の妊婦に配布を始めた布マスクの一部に、汚れなどの不良品があったと発表した。17日時点で80市町村から1901件報告があったという。厚労省は、市町村に対して不良品を配布しないよう求めるとともに、新品と交換するとしている。

ー引用 : Yahoonニュース

 

早く、不良品ではなく綺麗なマスクが妊婦さんの元へ届きますように。

 

まとめ

 

以上、コロナ影響による

妊娠中の労働者への補償や対応策はないのか?

県や市町村によってはどうなのか?調べたことをご紹介しました。

 

雇主任せではなく、「妊婦の出勤停止と所得補償を」厚労省に対応訴えを示すという行動をとっている方がいることは、とても希望になりますよね。

一刻も早く対応がとられることを願います。

 

また、厚労省からの対応策は、少なからずとられているようです。

注意喚起を促すようなリーフレットやマスクが配布される。

経済団体や労働団体に対して、妊娠中の女性労働者等が休みやすい環境整備、テレワークや時差通勤の活用促進等の協力を要請など。

 

ここから具体的に、対策がとられることを願います。

また、情報がありましたら記事を書こうと思います。

 

 

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